Wバー・EZバーのブランド比較やメリットなど。デメリットも隠さずレビュー!!

日々の筋トレにWバー(EZバー)を取り入れてから、特に腕トレメニューを中心にとても効率よくトレーニングできています。

ダンベルしか持ってなかった頃の悩みは、Wバー(EZバー)を買ったことでほとんどが解決。

コスパ良すぎる筋トレアイテム「Wバー(EZバー)」!!

 

今回は自分の苦労や体験を交えて、メリットデメリットや評判、ブランドによる比較などなど。

Wバー(EZバー)についてできるだけ丁寧にまとめてみます。


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1. Wバー(EZバー)を使う前の実体験

①ダンベルでのトレーニングは重量の変更に時間がかかる。

Wバー(EZバー)を買うまでは、ダンベルセットと自重トレのアイテム何点かで筋トレをしていました。

工夫しだいでしっかりと各筋肉に負荷はかけられるし、何よりもいろいろ調べて自分の身体でトライ・アンド・エラーしながら鍛えていく過程が好きなので、この頃はあまり器具が少ないことは気になりませんでした。

しかしながら、ダンベルセットの重量を変えることに少なからずストレスを感じていました。

「カラーを外して→プレート入れてor外して→またカラー付けて」って作業を、ダンベルをセットで使う場合だと4セット。

この時間がすんごいもったいない!!

この時間をインターバルの中でやろうとすると、とってもいそがしいんです。

②腕の種目を増やしたかった。

「器具が少ないことは気にならなかった」とはいえ腕の種目、とくに上腕三頭筋をもっと効率よく鍛えたいなーと考えていました。

その当時はダンベルでのフレンチプレスをよくやっていたのですが……


 

  • 重い重量になっていくとスタートポジションまで持っていくのが大変なこと。
  • 「もう上がらない!限界!」ってなってからダンベルを降ろすのがとても危なく、いつもなかなか追い込めないこと。

このようなことでモヤモヤしていました。

③BIG3やミリタリープレスも、Wバー(EZバー)でできるかな?

筋トレの基本中の基本と言われるBIG3。

スクワット・デッドリフト・ベンチプレスでBIG3ですが、この3種目は一般的にはダンベルではなくバーベルを使った種目です。

また、「これだけやっとけば初心者の肩トレはOK」といわれるミリタリープレス。これもバーベルです。


自宅で筋トレする環境を作りたいホームトレーニーは、どんな順番で器具をそろえるかは1番の悩みところです。

Wバー(EZバー)も特殊な形ではありますが、バーベルシャフトの1種。

これでBIG3やミリタリープレスができるならばとても効率的にトレーニングができる!ともくろんでいました。

2. 実際に使ってみた感想

Wバー(EZバー)は各ブランドからでています。

ブランド別の比較は後でやるとして……

僕は普段使っているダンベルと同じブランドの「IROTEC (アイロテック) レギュラーWバー」を購入しました。

では、実際に使ってみてどうだったのか。

上記で書いた実体験での悩みや、購入にあたっての不安を中心にアンサーしていきます。

①ダンベル→バーベルは大きな時短・効率化になる。

まず「ダンベルの重量変更をストレスに感じる」という点について。

これはあきらかに改善されました。

なんていっても、プレートを付け替えるべき場所が4ヶ所→2ヶ所になるだけでなく、プレートの固定がダンベルのようなスクリュータイプではないので、スクリューカラーをクルクルする必要がありません。

しかしながら、付属のカラーではなんとも心もとない。

付属のカラーを使用しても、Wバーを縦にして使用することはないので問題はなさそうだけど、ネジでピンポイントで締め付けるので長期的にみるとメッキ剥がれやサビの不安があります。

別で準備する際、スプリングカラーが一般的(?)なようですが、僕はabsプラスチック製のカラーにしました。

カラーはさほど高いものではないので、合わせて購入することをオススメします。

少ない投資で得るものは大きいです。

ちなみに、「IROTEC Wバー」は全長120cmでプレート取り付け部はそれぞれ18cmずつあります。

これがどのくらいかっていうと、このくらい。

同じIROTECのアイアン5kgプレートを6枚つけてこんな感じです。

ちなみに、最大荷重は100kgとのことです。

②腕の種目の幅が広がった。

IROTEC Wバーを買ったことによって、腕トレの幅は大幅に広がりました。

悩んでいたフレンチプレスも限界まで追い込めるようになりました。

それ以外にも、

  • 上腕二頭筋 → アームカール
  • 前腕筋群 → リバースカール
  • 上腕三頭筋 → プルオーバープレス・スカルクラッシャー

と、ここらへんを現在のメニューにいれてWバーで行っています。

中でも、プルオーバープレスは現在の三頭筋メニューのメインとして取り入れています。

腕トレに関しては、もはやWバーなしでは考えられないくらい依存しています。

③BIG3は…?できるはできるけど……

WバーでBIG3?

手首や肘への負担を減らすために特殊な形状をしたWバーで、スクワット・デッドリフト・ベンチプレスのBIG3はできるのか……

『できないことはないけど、Wバーにそこまで期待しないでっっっっ!!』

ってことになります。

  • スクワット → かつげるはかつげるけど、スクワット台もなしにそこそこの重さをかつぐのも降ろすのも大変!ってかムリ!
  • デッドリフト → これはできてる。(IROTEC製の)最大荷重の100kgまでは問題なくできます。
  • ベンチプレス → スクワットと同じように、ベンチプレスラックなどもなしにスタートポジションまでもってくるのが大変すぎる。ラックもセーフティも無しにベンチプレスをやるのは無謀すぎ……

てな感じです。

よく考えたら、そりゃそうだよね。って理由です。

Wバーでミリタリープレス?

では、ミリタリープレスは?

これもできなくはないんですが、ある理由でやっていません。後々に別記事でまとめますね。

今は普通にダンベルでショルダープレスをしています。

他にWバーやEZバーでできる種目は?

他には、

  • ベントオーバーロウイング
  • アップライトロウ
  • シュラッグ
  • フロントレイズ

上記の腕メニューやデッドリフト以外にも、この4種目なんかはWバーでやってもなにも問題はなくできています。


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④手首への負担はある程度減少。

僕はあまり関節が強くなくて、腱鞘炎(ド・ケルバン病)や上腕骨外側上顆炎(テニス肘)で手首や肘を痛めやすいんですね。

それもあってWバーを買いたかったんです。

アームカールやリバースカールなどの上腕二頭筋などの種目では、手首が自然な角度になり負担を少なく動作をおこなえます。

ただ、上腕三頭筋を鍛えるメニューではカール系の種目よりは手首が痛くなることがあります。

IROTEC(アイロテック) レギュラー トライセプスバー

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上腕三頭筋にはこれがいいんでしょうね。

ハンマーカールもできるし、これも欲しい!!

3. ブランドごとの比較

WバーやEZバーはいろいろなブランドから出ています。

僕はIROTECの物しか持っていないので、必然的にIROTECのWバーとの比較になります。

使っているからと感情移入せずに、なるべく第三者的視点で比較をしていきたいと思います。

なお、すべて28mmシャフトでの比較です。

①IROTEC

まずは僕が購入したIROTECレギュラーWバーです。

僕自身は同ブランドのダンベルを使用しているので、特に深く考えずにIROTEC製に決めてしまいましたがおおむね満足しています。

家庭用の筋トレグッズを販売しているブランドのなかでは、ブランドの信頼感・安心感はトップクラスではあると認識しています。

他ブランドと比べてみると値段的には決して安いほうではないかもしれませんが、コストパフォーマンスは高いと思いますよ。

②FIELDOOR

FIELDOOR バーベル Wシャフト/Wバー 120cm シャフト径28mm 約5.5kg

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FIELDOORWシャフトです。

特筆すべきはプレートをつける場所というか、カラーがスクリュー対応だということ。

付属のカラーもスクリューをクルクル回して、T型ストッパーでさらに締めるというタイプ。

「2重の固定で安心・安全にトレーニングできます!!」

とありますが、個人的には縦にして使うことのほぼないWバーがスクリュータイプである必要はほぼ無いと感じています。

IROTECのスクリュータイプではないWバーでトレーニングをしていて、そこに関しての必要性を感じたこともありません。

しかしながら、「2重の固定で安心・安全にトレーニングできます!!」のコピーはウソではありませんし、それ以外にも価格面などFIELDOOR製を選ぶ優位性は多々あります。

重量や全長などもほぼIROTEC製と同じですが、ローレット(シャフトのグリップ部分のギザギザ)がIROTEC製よりより浅いとの意見もみられました。

③IROTEC スーパーカールバー

 

以前はWILD FITのスーパーカールバーを紹介していましたが、現在はAmazonも楽天も在庫切れです。
IROTECで以前は無かった(?)スーパーカールバーが販売されていたので、書き直しました。

【2018年8月1日追記】

IROTECスーパーカールバーです。

見るからに特殊な形をしてますよね。

それによってWバーよりできる種目は制限されそうですけど、そのかわりに縦に握れるのでハンマーカールや三頭筋の種目など、できる種目も増えていきます。

縦に握ることもできることで、トライセプスバーの要素もありますね。

IROTEC(アイロテック) レギュラー トライセプスバー

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三頭筋種目にはWバーと比べると、より手首に優しいですね。

④PURE RISE

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こちらもスクリュータイプのカラーですね。

こうやって比べてみると、スクリュータイプのプレートスリーブの方が多い気がしますね。

実際に手にとったことはないので写真での判断ですが、IROTECのWバーより湾曲の角度が浅い気がしますね。

あと、メリットとしてプレートスリーブがIROTECの180mmに比べて210mmと長くなっています。
30mmだと5kgプレート1枚分くらいですかね。

ただ全長は同じ1200mmなので、それ以外が短くなっているということでもあります。

⑤IVANKO

パッとみてわかるのがローレット(グリップのギザギザ)の幅が他のどれよりも短いです。ほぼ1グリップ分。

Wバーで上腕三頭筋をやる際などは、意外と中央の傾斜部を持つことが多いです。

僕のお気に入りの三頭筋メニューのプルオーバープレスでも真ん中の傾斜部を持ちます。

広い部分を持っても出来ないわけではないですが、肘を閉めた方が刺激の入る三頭筋長頭は狭く持てたほうがやっぱり良い気がします。

また、アームカールにしても手幅を狭くすると二頭筋の外側に効いたりしますよね。

なんにしても、いろんな持ち方ができるにこしたことはなく、そういう意味では1グリップ分しかローレットがないというのはデメリットに映ってしまいますかね。

とはいえ、様々なジムで使われている高品質なブランドであることは確かです。

荷重可能な重量もMAX160kgと28mmシャフトのWバーのなかでは1番だと思われます。

それゆえに値段もお高めなんですけどね……。

4. こんな人に向いてる。

Wバーを使って筋トレを始めてみて、僕が思う『こんな人はWバーを買ったほうがよい』をまとめてみました。

あなたがあてはまるなら、今すぐWバーを買うべきです。

  • 腕をガッツリ効率よく鍛えたい。
  • 手首・肘など関節に不安がある。
  • ダンベルしか持っておらず、筋トレの幅を広げたい人。
  • 家の筋トレスペースが狭い人。
上記に当てはまるならばWバーへの投資はおおいに価値ありです。

すでにストレートシャフトを持っていて、アームカールなどにまったく違和感のない関節の強い方は必要ないのかもしれません。

5. おわりに:早く買っちゃおう!!

今回はWバーについてまとめてみました。

この記事をここまで読んでくださったということは、あなたはWバー(EZバー)の購入を少しでも迷っているはずです。

『迷ったらGO!』

少しでも購入を悩んでいるなら、迷わず買うべき!

悩んでる時間で腕が大きくなりますよ。

ぜひ、参考にしてみてください。

ありがとうございました。


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