リーディングエッジ・マルチポジションベンチをレビュー!筋トレベンチはこれを選べ!

ベンチ選び、迷っていませんか?

はじめてのベンチ。
インクライン・デクラインもできるものに買い替えたい。
折りたたみにするかどうか。

すべての望みをかなえるコスパ良すぎのベンチ!

リーディングエッジ・マルチポジションベンチ(LEADING EDGE MULTI POSITION BENCH No.LE-B80)』をレビューします!


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はじめに、この記事で伝えたいことをまとめると。

先に結論!
  • はじめてのベンチ選びのベストチョイスだよ!
  • インクライン~デクラインまで、折りたたみも。強度も。マルチタスクプレイヤー!
  • 他にはない○○○○で、ベンチでの腹筋種目が圧倒的なやりやすさ!
  • センスを感じる、さりげないブランド主張とカラーリング!

とこんな感じです。

開封から組み立てまで

では、どのように届くのか、梱包状態なども気になるポイントですよね!

写真多めでサックリいきましょう!

商品到着はこんな感じ。

リーディングエッジって知ってたけど、英語だとなんかかっこいい!左のロゴも良い感じだし。

正直もう少しダサい(←失礼)と思ってた。

で開けたらこう。

内容物は本体・説明書・金具の3点のみ。

説明書は両面印刷で1枚。

本体のビニールをやぶると、部品が2つ。

これをここに止めたら完成らしい。

簡単!

で、止めた。

上からキャップを着けて完成!

「このくらいなら完成状態で発送してくれてもいいんじゃない!?」

と思ったけど、
梱包を小さくすることと、届いてからすぐ使えるようにすることのいいとこ取りでこうなんだろうと思いました。

組み立て自体は女性1人でもできるくらい簡単だし、工具も一緒にはいっていたもので充分だと思います。

レビューをするにあたり、細部までしっかりと見ましたが「おやっ?」と思うところはまったくありませんでしたよ。

よくレビューでありがちな「ゴム臭い」とか「金属部がサビ防止などのオイルのためベタベタする」というのもなく完成度高め。

といった感じです。

ダンベルの次くらいに揃えたいアイテム『ベンチ』

家で筋トレをはじめるならば、まずは自重。

次にダンベル、その次に欲しくなるのがベンチですかね。

ちなみに僕は、今回ベンチを買うまではこれを使っていました。

そう、日本酒のケース。通称『P箱』っていうらしいです。

これを3つ結束バンドでつなげて、うらがえして100均のジョイントマットをしいてつかっていました。

一般的なベンチの高さは約42~47cm、幅は約23~27cm。

このケースの高さは43.4cm、幅は27.1cm。

高さも幅もほぼベンチと同じ!

また、積み上げること前提の仕様なんで強度も悪くないだろうと思って使っていました。

片手25kgのダンベルベンチプレスくらいまではこのベンチでやっていました。

多少の不安はあったものの、問題なくやれていましたよ。

(ちなみにこのP箱はお酒を買うと貸してくれるだけのレンタルケース。私物化しちゃダメです。)

買って使ってみて

当たり前ですが、やっぱりちゃんとしたベンチは安定感・安心感は段違いでした。

このマルチポジションベンチは、インクライン4段階デクライン1段階に設定ができます。

なので、インクラインのベンチプレス、ショルダープレス、インクラインダンベルカールetcetc……

できるようになる種目がたくさん増えます。

Wバー・EZバーのブランド比較やメリットなど。デメリットも隠さずレビュー!!』でも書きましたが、道具がたった1つ増えるだけで効率よく行える種目がたくさん増えて、時間がいくらあっても足りないくらい筋トレが楽しくなってきます。

ベーシックなアイテムこそ多少ムリをしてでも早めに手に入れたほうが、得られるメリットは多い気がします。


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『リーディングエッジ・マルチポジションベンチ』のメリット・デメリット

「リーディングエッジ」ってブランドは「eSPORTS」っていうWEBショップのオリジナルブランドらしいです。

筋トレ関連だと、今回レビューしているマルチポジションベンチの他にも、フラットベンチも良い評価をよく目にしますね。

あと、アーミーダンベルもフワッと話題になったような気が…

eSPORTSのサイトをみてみると、筋トレグッズ意外にもいろいろなスポーツグッズがあるんで興味があれば見てみてください。(→eSPORTSのリーディングエッジ商品ページへ

さて、メリット・デメリットもしっかりレビューしていきます!

メリット

さりげないブランド主張

まずは個人的な好き嫌いでなんなんですけど……

筋トレグッズに限らず家電も服もあんまりブランドが前面にグイグイでてるのって苦手です。

リーディングエッジに関しては、そういう意味でとりあえずとっても好みです。

フラットベンチにしてもアーミーダンベルにしても画像みるかぎりブランドロゴがはいっていないように見えますね。

普通のアイアンダンベルもロゴはダンベルと同色で目立たない仕様。とても好みです。

マルチポジションベンチの場合は……

背もたれの上の方と。

座面の側面の2ヶ所だけ。

部屋の景観も壊さない!ホームトレにはうってつけのブランドです!

他のベンチにはない○○○○!!

さて、冒頭からもったいぶって申し訳ないです。

個人的に感じるこのマルチポジションベンチの最大のメリットは、3cmの補強フレーム!!!!

……これのことです。

背もたれ側にも座面側にもついてるこのフレーム。

最初は「デザイン的なモノかな…」と思っていましたが……

ベンチでの腹筋トレ、とくにレッグレイズやドラゴンフラッグ(できませんが)のときに、このフレームが抜群の安定感をうみます。

この補強フレーム、同価格帯のインクラインベンチなどを見渡してもついているものはありませんでした。


これをやろうとしてスッと手を伸ばしてビックリ!

「ココをつかんでね。」と言わんばかりの太さと幅。

この補強フレームは、他のベンチにはない隠れたメリットだと思います。

デメリット

インクラインでベンチがきしむ。

このマルチポジションベンチはインクラインが30・45・60・70度に変更できます。

インクライン・ダンベルベンチプレスで30度。
ショルダープレスで70度。

僕は主にこのふたつの角度をよくつかいます。

インクライン・ダンベル・ベンチプレスで、ダンベルを持ち上げて肩甲骨を寄せるために身体を左右に揺らす時。

ショルダープレスで、ヒザの上にのせたダンベルを足の力で片方ずつ上げる時。

ベンチがきしみます。

こういう感じで角度を固定しているので多少はしょうがないとは思っていますが…

 

とはいえダンベルを持って、ベンチに100%身体を預けている状態なので、この左右にブレるのは少し怖いです。

メリット・デメリットも気づきしだいどんどん追記していきます!

『リーディングエッジ・マルチポジションベンチ』はこんな人に向いている。

初めてのベンチ選び

初めてのベンチ選びの人も、リーディングエッジのマルチポジションベンチはオススメです。

初めて、つまり初心者は「なにを基準に選べばいいかわからない」ということがあるんじゃないかと思います。

僕も当然そうでした。

なので、

  • 他にも売れてるアイテムのあるブランド→信頼できるブランド。
  • 色や形など、単純に見た目

この2点を考えながら選びました。

リーディングエッジには、フラットベンチやアーミーダンベルなど評判が良かったり話題になっているアイテムが多数あったので、「信頼できるブランド」と判断しています。

あとは、気になるであろう耐久性や耐荷重などですが……

正直、初心者~中級者までは耐荷重などはさほど気にしなくて良いんじゃないかと思います。

ベンチの耐荷重が250kgか300kgかで悩んでるとしても、自分自身のベンチプレスの記録が100kgもいかないんじゃ耐荷重の50kgの差はあまり意味がないと考えます。

それよりもアフターフォローなども含めた「ブランド力」、つまり信頼できるブランドかどうかや、

所有欲を満たす「見た目」の方が重要だと考えました。

そんな初心者の僕が選んでとても満足しているので、初心者のはじめてのベンチ選びにはとてもオススメできます。

インクラインもデクラインもしたい

初めてのベンチをフラットベンチにしようと思ってる人や、僕のように別のもので代用してる人にもオススメ!

フラットベンチの値段にたった何千円かを足すだけで、インクライン・デクラインができるようになるメリットはデカイです。

できるようになる種目がたくさん増えて、筋トレがより楽しくなりますよ。

強めのブランド主張が苦手な人

「無印良品が好き」「Tシャツは無地がいい」などが当てはまる人にもオススメです。

筋トレ用のベンチを探してみると、ほとんどのベンチに『赤』が入っています。
赤は興奮色であり、エネルギーを感じるアクティブな色なのはわかるんですけど……なんかね。

そして、メリットでもあげた通りリーディングエッジのロゴ主張は控えめ。

落ち着いた色合い』『控えめのブランド主張』このポイントが決め手になる人もいるのでは?

折りたたみたい

調べてみると、似たような機能で同じ価格帯のものがいくつか見つかるのですが、折りたためるのは他にありません。

家で筋トレをする場合『スペース』というのは、ぶち当たる壁のひとつかと思います。

すべての種目で使うわけではないベンチ。

耐荷重300kgという強度もありながらたためるなら、それに越したことはないはずです。

その他のブランドと比較してみる

僕が実際に迷ったものや、近い金額で性能も似ていそうなものと比較してみます。

実際に使ったことがあるのはリーディングエッジのマルチポジションベンチのみ。
あくまでも評判やレビュー、見た目での比較です。あしからず。

YouTen インクラインベンチ

良さそう!
  • 座面5段階・背もたれ部8段階。細かい調整ができる。
  • 見た目はスゴイ安定性がありそう。
気になる...
  • デクラインができない。
  • レビューをみると組み立てが大変らしい。
  • フラット時の座面と背もたれ部のすきまが広い。10~12cmあるらしい。

見た目ガッシリの「YouTen」

気になるのは、フラット時の座面と背部のすきま。リーディングエッジは4.5cmほどですが、10~12cmはちょっと広すぎる気が……お尻半分くらいはまっちゃうよね!?

あとは組み立てが大変だというレビューが多くありました。

半完成で届くリーディングエッジに比べると、ほぼ全部自分で組み上げるかんじですね。

YouTubeに動画あったんで参考にしてみてください。


FIELDOOR フラットインクラインベンチ

(リンクから「フラットインクラインベンチ」を選択してください)

良さそう!
  • 座面4段階・背もたれ部8段階。背もたれ部90度にできる。
  • ワインレッドとブラックから選べる(現在はAmazonはワインレッドのみ)
  • YouTenと似ている。安定性がありそうな見た目。
気になる...
  • デクラインはできない。
  • フラット時の座部と背部のすきま。12cmほど空いているらしい。
    「ドラゴンフラッグにも使用できる」とあるが特別な補強があるわけではなくミシミシいうらしい。
  • 耐荷重260kg(リーディングエッジより40kg低い)
  • フレームのなかに鉄粉がある・砂が出てきた・シート裏がカビ。保管に難あり。

YouTenに形が似ていて剛性が高そうな「FIELDOOR」

やっぱり空いてるフラット時のベンチのすきま。

FIELDOORはインクラインで90度にできます!ショルダープレスが捗る!

しかしながら、目立つ悪いレビューは、保管やクオリティについて。

僕もFIELDOORの20kgプレートを買ったことがあるんですが、梱包ダンボールのカビとプレート自体のサビがすごかったです。

カビだったりサビだったり砂だったり、個人的にあんまりイメージよくないです。

MRG フラット・インクライン・デクラインベンチ

良さそう!
  • 座面3段階・背もたれ部7段階。背もたれ部90度にできて、デクラインもできる。
  • 取り外し可能なドラゴンフラッグバーが付いている。
気になる...
  • 耐荷重200kg(リーディングエッジより100kg低い)

ドラゴンフラッグバーが特徴的な「MRG」

インクラインで90度にできるし、デクラインもできるし、目立つロゴもないし、悪いレビューも目立たない。
ドラゴンフラッグバーについては賛否両論。

調べてみたら、可変式ダンベルなんかも出してるし!よさげなブランドですね「MRG」!

しかしながら、ベンチ自体の重量は今回比べた中では1番重い22kg。

これだと出したり閉まったり移動したりはなかなか大変そう。

PURE RISE フラットインクラインベンチ

PURE RISE(ピュアライズ) フラットインクラインベンチ

PURE RISE(ピュアライズ) フラットインクラインベンチ

12,800円(09/19 20:34時点)
Amazonの情報を掲載しています
良さそう!
  • 座面3段階・背もたれ部11段階。細かい調整ができる。
  • ベンチ自体の重量14.5kgと圧倒的に軽い(他のブランドは18~22kg)
気になる...
  • 耐荷重150kg(リーディングエッジより150kg低い)

「PURE RISE」

ベンチプレス100kgを目指す!って人や、自体重80kg以上ならこのベンチはやめたほうがいいかも。

気になるポイントの「耐荷重150kg」。

耐荷重は一般的には全体での表記、つまり人の体重もこみの計算。

だとすると、ガチ勢が使うにはちょっと物足りない気がしますね。

ベンチ自体の重さも14.5kgとだいぶ軽め。

割り切って買うなら、いい買い物かもしれません。

比較のまとめ

最後にそれぞれの高さや横幅などをまとめてみたいと思います。

リーディングエッジ
横幅27cm 高さ42cm 耐荷重300kg 重量18kg
YouTen
横幅24cm 高さ46cm 耐荷重300kg 重量21.5kg
FIELDOOR
横幅24cm 高さ40cm 耐荷重260kg 重量21kg
MRG
横幅24cm 高さ47cm 耐荷重200kg 重量22kg
PURE RISE
横幅23cm 高さ45cm 耐荷重150kg 重量14.5kg

比べてみるとリーディングエッジの横幅27cmが広く感じますが、BULLのベンチは大体が横幅29~31cm 高さ44cmです。

BULLといえばIPF(国際パワーリフティング連盟)認定も取得している、いわば世界基準。

そう見ると27cmの横幅が決して広いわけではない気がしますね。(BULLのHPへ

逆に、リーディングエッジの目立つ悪いレビューを見てみると……

・溶接が荒い。
・傾いている。
・フラット時の特殊な三点支持に不安を感じる。

などがありました。

今回比較した、おおよそ1万円前後の安価な製品は多くが中国での生産です。

そうなってくると、一定の割合でハズレを引くこともありそうですよね。

だからこそ、「信頼できるブランド」という選択基準も必要かもしれません。

終わりに。

僕自身も初めてのベンチ選びをする際にかなり迷いました。

万人に完璧な製品なんてなくて、その人その人にあったものがあるはずです。

かなり長文になってはしまいましたが、このレビューを読んで少しでもあなたのベンチ選びの助けになればと思います。

メリット・デメリットや比較など気づいた点があったら追記していきますね。

ありがとうございました。
御参考までに。


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