GronG(グロング)バーベルスタンドをレビュー!家トレ環境向上!!

僕も含め、家トレ派の人たちが新しい器具を購入するというのは一大イベント。

早く欲しい気持ちをおさえて、調べに調べてワクワクしながらのアイテム選び。

…………

今日は『GronG(グロング) バーベルスタンド』のレビュー!!

まずザックリ結論です。

はい!こんな人は買い!

  • 家でBIG3できる環境を作りたい!
  • スペース・床の耐荷重・値段に不安がある!
  • スクワットは120kg以下でセットを組む。
  • 身長180cm以下の人

それでは順にレビューしていきます。


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「GronG(グロング) バーベルスタンド」を購入するまで

筋トレを初めてレベルアップするにつれて器具も充実してきました。

10kgダンベルセット チンニングスタンド 30kgダンベルセット ベンチ バーベルシャフト

と、ここまで器具も揃い、工夫次第ではどの筋肉の部位も家で鍛えられるようになってきました。

筋トレの「選択と集中」化

筋トレって星の数ほど種目がありますよね。

僕もご多分に漏れず、あれもやりたいこれもやりたいを繰り返してきました。

しかしながら紆余曲折を経て『究極的にはBIG3だけで良い』というところにたどり着きました。

思い切ってパワーラックか?ハーフラックは?

そんなわけで、家でBIG3ができる環境を作るために色々と調べていました。

そりゃあパワーラックを置けたら最高でしょうけど、スペース・天井の高さ・床の耐荷重・値段などクリアすべきハードルが多すぎます。

必然的にハーフラックを探しはじめ、比較に比較を重ね『GronG(グロング) バーベルスタンド』にたどり着きました。

調べに調べて、イメトレを繰り返してから購入に至りました。

梱包状態から開封まで

どんな感じで届くのかも気になるポイントですよね。

…………

こんな感じで商品到着。何買ったかバレバレでちょっと恥ずかしかったです。

開けるとこう。

ひとつひとつビニールで包まれ結束バンドで固定。とても丁寧です。

内容物はこれで全部です。

もちろん塗装剥がれ・サビ・匂い何もありませんでした。キレイ!

組み立ても難しいことなく30分ほどで完了。

見たらわかる直感的な説明書。無駄な解説もありません。

ただ、付属のスパナでは心もとないので別で用意したほうがいいかもです。

まぁ、あるあるですよね。

実際に使ってみての感想

まず、筋トレの圧倒的な効率化。

スクワットベンチプレスオーバーヘッドプレスベントオーバーローイングなどコンパウンド種目をできるようになったことで、時短・効率的に全身を鍛えられるようになりました。

…………

僕は、普段の筋トレはBIG3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)・オーバーヘッドプレス(ミリタリープレス)・チンニングベントオーバーローイング、この6種目だけをやっています。

この種目を10rep3setクリアで2.5kgずつ重くしていく、シンプルなトレーニングのプログラムでやっています。

現在(2019年6月)スクワット90kgでやっていますが、横にブレはするものの100kg以下なら安定感もあり、まぁ安心してできています。

「GronG(グロング) バーベルスタンド」のメリットとデメリット

メリット
  • シンプルなデザインと比較的安心なセーフティの幅
  • ベントオーバーローイングにも便利だし、やろうと思えばチンニングもできる
  • 安定性を高めるためのフレームが奥にあるから、スクワットでバーの真下に行くときに邪魔にならない
  • ベンチプレスで手持ちのベンチ台の脚の形に制限を受けない

メリットの前2つは普段から感じる点、後ろ2つは類似商品と比較した時に感じたメリットです。

ほら、チンニングもできなくはない!……ちょっと無理やりかな。

「評判・比較」で詳しく解説していきます。

デメリット
  • シャフトストッパーがないので、プレートのつけ外しの時ちょっと不安
  • 扱う重量が100kg以上になってくると少し不安
  • いろいろ計算してみると、身長180cm以上の人はこのバーベルスタンドを使ってのスクワットは危険かも

デメリット3つ目の「身長180cm以上の人は危険」についても、次で詳しく解説します。

こんな人は買ったほうが良い・こんな人は買わないほうが良い

全ての人が満足する商品ではないと思います。

それについてちょっと書いてみます。

今すぐ「買い」な人

まずは「もっと時間的にも種目的にも効率よく筋トレしたい人」です。

体中に大小無数にある筋肉を効率よく鍛えるには、多くの関節を動かす「コンパウンド種目」の割合を増やせば解決します。

次の理由に続きますが、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトができるようになれば、『効率』は叶ったようなものです。

…………

上記の理由もふくめ、次の「買い」な人は…

僕と同じように「家でBIG3ができる環境を作りたい人」です。

ハーフラックのような商品のなかでは高額な部類でもありませんし、かといってクオリティが低いわけでもない。

バランスのとれたラックだと思います。

こんな人は「買わない」方が良いかも

まずは前提として少しばかり「僕」と「GronG バーベルスタンド」の情報を…

  • 身長165cm / 体重65kg
  • 手のひらの真ん中~肩峰(かたの出っ張っている骨)までの長さ 57cm
  • 使用しているベンチ→「リーディングエッジ・マルチポジションベンチ」床からの高さ42cm
  • シャフト受けの高さ→11段階・5cm刻みで91cm~140cmまで設定可能

と、この情報があった上で「買わない」方が良いかも知れないひとは…


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身長180cm以上ある人

です。

ちょっと順をおって箇条書きにします。

  • スクワット時の一般的なシャフトの高さは、肩より10~15cm下の高さである。
  • 「僕」はスクワットの時シャフト受けの高さは下から8段階目の126cmにしてちょうど良い。
  • シャフト受けの高さは、あと3段階15cm伸ばせる。
  • 僕の身長は165cm。+15cmで180cm。
  • つまり、このラックでは180cm以上の人はスクワットがやりづらく、危険。
  • 現在(2019年6月)「僕」はスクワット90kgで10回。これでもラックはだいぶ横に揺れる。
  • 身長が増えれば、もちろん適正体重も増える。体重が増えれば、扱える重さも増える。

僕はこの『GronG(グロング) バーベルスタンド』を2018年の11月に購入し、そこから本格的にスクワットをやりはじめました。

やり始めた時は65kgくらいからスタートし、10回3セットで+2.5kgするプログラムで続けています。

筋トレは週2回。約半年で90kgでセットを組めるようになりました。

第三者的に見てもこれは特別スゴい事では全くありません。

…………

このラックの耐荷重は250kgとされています。

しかし構造的に見てもシャフト受け126cm(下から4番目の穴)とMAXの141cm(1番下の穴)で同じ耐荷重とは思えません。

シャフト受けの高さが上がれば上がるほど、耐荷重や安定性は下がっていくはずです。

つまり、

『身長180cm以上の人はこのラックをつかってスクワットをするのは危険』

といえると思うのです。

手のひらの真ん中から肩峰(肩の出っ張っている骨)までの長さ57cm以下の人

「僕」がこのラックでベンチプレスをする際は、シャフト受けの高さは1番下の91cmにしています。

ベンチプレスのフォームにもいろいろありますが、現在は

  • 81cmライン小指
  • 肩甲骨は軽く寄せて、拳1個分くらいのブリッジ
  • 使用しているベンチの高さは、床から42cm

でラックアップできていますが、あまり余裕はありません。

余裕があるように見えますが、これでプレートが付くと重さで沈んで結構ギリギリになります。

これがもしも、

  • 手のひらの真ん中~肩峰までの長さが57cm以下
  • 81cmライン人差し指
  • 肩甲骨ガッチリ寄せて、ブリッジを高くする。
  • 使用するベンチの高さが42cm以下である。

などの条件が重なる人は、シャフト受けの高さを1番下にしたとしてもラックアップの際にシャフト受けにひっかかり、やりにくいかもしれません。

「買っても良いか買わないほうが良いか」のまとめ

ちょっと不安を煽る感じになってしまいましたが、

  • 身長が180cm近くありスクワットがやりにくそう → ラックの下に板を仕込む
  • 腕が短かったり、パワーフォームなどでベンチプレスがやりにくそう → ベンチの下に板を仕込む

などと上げ底をするなどして工夫すれば安全にトレーニングができるかと思います。

それをしてでも「買い」なアイテムかと思いますので、購入を検討しているならば1度確認してみてください。

評判や比較など

「僕」も実際に迷ったモノ同価格帯の類似商品気にしていたポイントなどを比較していきます。

比較の結果「GronG バーベルスタンドを購入した」という結果なので、他商品に関しては少し批判的な意見になっていることを踏まえて読んでください…

WASAI バーベルスタンド BS312

WASAIのスタンドです。

GronGのスタンドより縦方向に36cm長いので安定性は高そうですし、チンニングができるのは魅力的です。

気になるのはセーフティの短さで、GronGより12cm短いです。

ベンチプレスにしても、スクワットにしても潰れる時は限界が来て潰れるので、コントロールできないです。

この12cmをどうとらえるかは個人差がありますが、僕にはマイナスポイントでした。

…………

あとこれはデッドリフトじゃなくてベントオーバーローイングだと思う(笑

耐荷重は180kgとのことです。

FIELDOOR ベンチプレスラック

FIELDOORのベンチプレスラックです。

最初はこれの黒にしようかなーと思っていたんですけれど、3点気になるところがあり結局やめました。

まず横のフレームの位置です。

シャフト受けの真下にあるこのフレームは、スクワットで担ぎに入るときに絶対に邪魔になると、見てすぐ思いました。

実際に同じ指摘している人もいますね。

2つ目もこのフレームなのですが、なかなか絶妙な高さに設置してあるので使えるベンチ台が限られてくると思います。

実際、僕が使っているリーディングエッジのベンチではセットできなさそうです。

最後にシャフト受けの高さです。

MAXの高さが120cmにしかならないらしいのですが、これだと低すぎて身長165cmの僕でさえスクワットやりにくそうです。

表記では耐荷重は250kgありますし、この絶妙な高さの横のフレームのおかげで横へのブレに関しては、GronGよりも強そうですね。

なんで、手持ちのベンチが使えそうでベンチプレス専用として使うなら、まぁ良さそうです。

BARWING バーベルラック

1つ前の「FIELDOOR」と形が似ている「BARWING」のバーベルラックです。

そのため、「リーディングエッジ」のベンチを置けなさそうだったので却下しました。

シャフト受けの高さはGronGのモノよりも高くなるので、身長の高い人も安心してスクワットできそうです。

とはいえ、横のフレームのせいでシャフト受けの真下に入れないはずです。

これでスクワットをやる人はどうやって担いでいるのか純粋に気になります。

しかし、縦方向の揺れに対するフレームの数も多いので、たぶん安定性は同価格帯の中では1番良いんじゃないんでしょうか?

あと、やっぱりこれはデッドリフトじゃない気がする(笑

ボディーメーカー マルチラック

BODYMAKER(ボディーメーカー)のマルチラックです。

そこそこ有名なブランドなので、ラックの脚の形状などをみても縦にも横にも強そうです。

耐荷重は150kgと少し低く感じますが、どっちかっていうと「GronG」の250kgのほうが「ホントかな?」って感じですね。

僕はやっぱりセーフティの短さが気になって却下でした。

シャフト受けの形状も、先の「GronG」や「FIELDOOR」「BARWING」と違います。

シャフト受けとセーフティが重なっている部分もありますし、実際トレーニングをする際のセーフティとして機能する部分は10cmくらいな感じですよね。

家トレは基本1人ですし、プレートのついたバーベルを床に落としたら、もぅ大変。

そこらへんを考えると、セーフティは重要視せざるを得ないですよね。

IROTEC パワースクワットラック

IROTECのパワースクワットラックです。

うーん、セーフティが20cmもなさそうに見えます。これではちょっと…

シャフト受けも調整式じゃないので、身長が合わないひとはちょっと無理な体制でスクワットしなきゃいけないですし、ベンチプレスもやりにくそうですね。

正直、これを買うくらいならもう1万ちょっと頑張って同じIROTECのパワーラック買ったほうが良さそうです。

GronG バーベルスタンド

改めてGronGのバーベルスタンドです。

レビューを見ると総じて「ホントに250kgも耐荷重ある?」って意見が多いですし、僕もそう思います。

実際、130kgでスクワットしている人いるようなので、そこらへんまでは大丈夫でしょう。

パワーリフティングでもやっているんでなければ、そう頻繁にMAX挑戦もしないでしょうし、

スクワット130kg以上でセットを組むようになったら、もはや中級者以上。

諦めてジムに行くかパワーラックを考えないといけないですね。

あとは、ベンチプレスでシャフト受けが低くてラックアップできないとの意見もありました。

気になる人は、上記の「こんな人は買ったほうが良い・こんな人は買わないほうが良い」を呼んで、自分の身体や手持ちのベンチ台の高さ。フォームやグリップ幅などを確認してみてください。

まとめ:初心者~中級者は即買い!

耐荷重の不安や自分に合うか合わないかなどの問題は多少ありますが、値段や使う人のレベルなどを考慮すると、初心者~中級者までのトレーニーは「買い」な商品だと思います。

僕はこのバーベルスタンドのおかげでメニューをBIG3などのコンパウンド種目中心にでき、圧倒的に効率化。時間も短縮、筋トレの密度が上がったのを実感しています。

Amazon’s choiceラベルはだてじゃない!

迷ってるなら即買いです!!

ありがとうございました。

御参考までに。


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